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〖施工実績〗埼玉県熊谷市の店舗ガラス面の内側にLEDビジョンを設置|P3.8・W1,920×H1,280

埼玉県熊谷市田島の交差点付近にある店舗にて、店舗入口横のガラス面の内側へLEDビジョンを設置しました。

本案件では、広告会社様による広告掲出・広告枠運用を目的として、P3.8・W1,920×H1,280mmの横長LEDビジョンを採用しました。広告会社様が取り扱う広告コンテンツと店舗の自社PRをローテーション表示する構成です。

周辺に住居があるため、時間帯に応じた輝度設定と0時以降の消灯スケジュールを設定しました。また、NovaStar TB30をクラウドへ接続し、広告会社様が現地へ行かずに表示内容を更新できる運用環境を整えています。

導入概要

項目内容
お客様名非公開(広告関連事業者)
設置場所埼玉県熊谷市田島
設置環境道路沿い・交差点付近・店舗ガラス面の内側
用途広告掲出・広告枠運用・店舗PR
形態販売
施工時期2026年7月9日
製品LEDビジョン
ピッチP3.8
表示サイズW1,920×H1,280mm
解像度506×336px
キャビネット数2台
設置高さ画面下端・床面から約1m
表示形式横長・横2台

導入目的

今回のLEDビジョンは、広告会社様による広告掲出および広告枠運用を目的として導入されました。

広告会社様が取り扱う広告コンテンツに加え、店舗の自社PRも組み合わせてローテーション表示します。

店舗は道路沿いの交差点付近にあり、入口横のガラス面が道路側に面しています。交差点周辺の複数方向から画面を確認できる位置関係を活用し、店舗内から道路側へ広告を表示する構成としました。

また、周辺には住居があるため、夜間の明るさや表示時間を管理できる運用も必要でした。

設置環境と課題

設置場所は、埼玉県熊谷市田島の道路沿いにある交差点付近です。

LEDビジョンは屋外へ直接設置するのではなく、店舗入口横のガラス面の内側へ設置し、ガラス越しに道路側へ映像を表示します。

道路の向かい側には会社用駐車場があり、向かい側の建物は1階が事業所、上階が住居となっています。

また、店舗内の設置可能スペースが限られていたため、床と天井の間に3本の突っ張り式支柱を設置し、その支柱へLEDビジョン本体を固定しました。

LEDビジョン仕様

項目内容
使用環境屋内・店舗ガラス面の内側
本体仕様屋外対応仕様
ピッチP3.8
表示サイズW1,920×H1,280mm
解像度506×336px
キャビネット数2台
表示形式横長・横2台
設置高さ画面下端・床面から約1m
輝度設定昼間100%/夜間10%
減光方式時間帯による輝度設定
深夜運用0時以降消灯

P3.8仕様のLEDビジョンを2台横方向に配置し、W1,920×H1,280mmの横長表示面を構成しました。

設置場所は店舗ガラス面の内側ですが、LEDビジョン本体には屋外対応仕様の製品を使用しています。

ピッチと視認距離の考え方については、以下の記事でも解説しています。

LEDビジョンのピッチとは?P4・P6の違いと視認距離の考え方

システム構成・運用方法

再生・制御には、NovaStar TB30を使用しました。

表示内容は、広告会社様が取り扱う広告コンテンツと店舗の自社PRを組み合わせたローテーション表示です。

現地にはネットワーク接続に使用できるLAN環境が準備されていたため、TB30をクラウドへ登録し、広告会社様が遠隔から表示内容を更新できる構成としました。

広告内容を変更するたびに現地へ出向く必要がなく、本案件では広告コンテンツを5分以内で更新できる運用環境としています。

引き渡し時には、現地で基本的な操作方法を説明しました。また、本案件では保守契約を締結しており、必要に応じて遠隔サポートおよび現地対応を行います。

施工時のポイント

3本の突っ張り式支柱による固定

店舗ガラス面後方の限られたスペースに設置するため、3本の突っ張り式支柱を使用しました。

LEDビジョン本体の取付穴と接続金具を利用し、複数箇所で支柱へ固定しています。

天井側と床面側の固定

今回の現場では天井内部の構造を目視できなかったため、天井側は固定箇所を確認しながら複数箇所で固定しました。

支柱下部は床面へアンカーボルトで固定し、上下それぞれの現場条件に合わせて支柱を設置しています。

屋内環境に合わせた配線処理

今回の設置場所は屋内のため、屋外設置で使用する線管は使用していません。

防水ボックスをLEDビジョン上部へ配置し、電源線・信号線を周辺にまとめることで、配線が大きく露出しないよう整理しました。

主な施工手順

  1. 店舗ガラス面内側の設置位置と作業スペースを確認
  2. 3本の突っ張り式支柱を設置
  3. 天井側および床面側を固定
  4. 接続金具を使用してLEDビジョン本体を支柱へ固定
  5. 電源・信号配線および制御機器を接続
  6. NovaStar TB30を接続し、クラウドへ登録
  7. 点灯・表示状態を確認
  8. 輝度・消灯スケジュールを設定
  9. 遠隔更新を確認し、操作方法を現地で説明

よくある課題と今回の対策

課題1:店舗ガラス面後方の限られた設置スペース

店舗ガラス面の内側へLEDビジョンを設置する場合、画面サイズだけでなく、固定に利用できる位置や施工スペースも確認する必要があります。

本案件では、3本の突っ張り式支柱を使用し、店舗内のスペースに合わせてLEDビジョンを固定しました。

課題2:周辺に住居がある環境での夜間輝度

今回の設置場所は周辺に住居があるため、時間帯によって画面の明るさを調整できるよう設定しました。

昼間は100%、夜間は10%とし、さらに0時以降は画面を消灯するスケジュールとしています。

なお、10%という数値は本案件で使用した機器上の設定値です。実際の見え方は製品やガラス面、表示内容、周辺環境などによって異なります。

LEDビジョンの昼間・夜間の明るさについては、以下の記事でも解説しています。

屋外LEDビジョンの明るさはどのくらい必要?昼間・夜間の見え方と注意点

課題3:広告内容を遠隔で更新したい

広告枠を継続して運用する場合、広告主や掲出内容に合わせて表示データを変更する必要があります。

本案件では、現地のネットワーク環境とNovaStar TB30を利用してクラウドへ接続し、広告会社様が遠隔から広告コンテンツを更新できる構成としました。

これにより、広告の差し替え時に担当者がその都度現地へ行く必要のない運用環境を整えています。

異常時の対応体制

運用中に表示異常やコンテンツ更新に関するトラブルが発生した場合は、まず広告会社様側で基本的な状況を確認していただく体制としています。

一次対応で解決が難しい場合には、当社による遠隔技術サポートを行います。遠隔での確認・調整だけでは解決できない場合は、必要に応じて技術スタッフが現地で確認・調整を行います。

本案件では保守契約も締結しています。

検収・確認項目

確認項目内容
点灯確認LEDビジョンが正常に点灯することを確認
表示確認広告・店舗PRのローテーション表示を確認
輝度確認時間帯別の輝度設定を確認
消灯設定確認0時以降の消灯スケジュールを確認
遠隔更新確認クラウド経由で表示内容を更新できることを確認
操作確認広告会社様へ基本的な更新・操作方法を現地で説明

導入後の効果

店舗入口横のガラス面を活用し、店舗内に設置したLEDビジョンから交差点・道路側へ広告コンテンツを表示できる環境を整えました。

広告会社様が取り扱う広告と店舗の自社PRをローテーション表示できるほか、クラウドを利用して現地へ行かずにコンテンツを更新できます。

また、時間帯別の輝度設定と0時以降の消灯スケジュールを組み合わせ、周辺に住居がある設置環境を考慮した運用としています。

こんな方におすすめ

  • 店舗ガラス面の内側へLEDビジョンを設置したい企業様
  • 埼玉県熊谷市周辺で店舗向けLEDビジョンを検討している企業様
  • 道路沿いや交差点付近で広告を表示したい企業様
  • 広告枠運用を目的としてLEDビジョンを導入したい広告関連事業者様
  • 広告コンテンツを遠隔更新できる運用環境を整えたい企業様

屋外LEDビジョンの設置・広告運用をご検討の方へ

LEDビジョンを設置する際は、画面サイズやピクセルピッチだけでなく、設置場所、固定方法、道路側からの視認方向、周辺環境、昼夜の明るさ、配線方法、コンテンツの更新方法などを確認する必要があります。

店舗ガラス面の内側へ設置する場合は、ガラス面後方のスペースや固定位置、道路側からの見え方など、実際の設置環境に合わせた検討が必要です。

当社では、LEDビジョンの販売・設置から、再生・制御機器の設定、クラウドを利用した遠隔更新環境の構築、操作説明、遠隔サポート、保守対応まで対応しています。

店舗ガラス面へのLEDビジョン設置や広告枠運用をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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〖施工実績〗埼玉県熊谷市の幹線道路沿いに屋外LEDビジョンを設置|P3.8・W3,840×H1,920

〖施工実績〗群馬県太田市の店舗ガラス面の内側に屋内LEDビジョンを設置|P3.91・W4,000×H2,000

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